約 6,169,409 件
https://w.atwiki.jp/jdownloader/pages/27.html
インストール Web Installer と Offline Installer のどちらを使えばいい? よほどの理由が無い限りは Web Installer を推奨。 Web Installer は最低限のコンポーネントをインストールした後に Updater が最新の環境を構築する。対して Offline Installer は予め全てのコンポーネントが含まれているものの Updater で更新しなければ使えないものが多く、結局は二度手間になる。 インストールしたら WEB ブラウザに色々仕掛けられた! 開発チームへ寄付をしたと思って前向きに。 Windows 版では何も考えずにインストールを進めるとアドウェアの一種であるツールバーソフトウェアが同時にインストールされてしまうので、インストールオプションを注意深く選択する必要がある。 インストーラーの公開時期によって幾つか異なるものが添付されてきたが、何れもアンインストールには手間がかかるものばかりであり、Facemoods, Funmoods, Babylon, SWEETPACKS 等を参照して対処する。 インストーラー無しの Zip 版も用意されているが、Offline Installer よりさらに以前のバージョンであるため Updater で大量の更新が発生する。 Windows 版ではレジストリを使っている? ユーザー設定は独自ファイルを使用するのでレジストリには保存されない。 インストーラーではインストール情報の登録とシェルに対するコンテナファイル形式の関連付けが行われる。 Windows 版でファイアウォールのブロック解除は必要? 単純にダウンロードのみの使用ならブロック解除の必要はない。 ただし、簡易ウェブやリモートコントロール、サポートチャットなどのサービス系アドオンを利用する場合には、外部パケットを受け付ける必要があるのでブロックを解除しておかなければならない。 また、ブロック設定は Java 仮想マシンに対して行われるので、他の Java アプリケーションとの兼ね合い等を考慮した上で、仮想マシン全体を開放するか、ポート個別に開放するかを決定すべきである。 JD1 の設定にある Click n Load はインストールした方がいい? 現状ではインストールすべき理由は特に見当たらない。 Click n Load はダウンローダーへ複数 URL を一括登録するためもので、jd //, jdlist // 等の独自 URL スキームをシステムに登録しておき、WEB ブラウザから JDownloader への起動時引数としてデータを受け渡す。一般的なリンク記載方法として普及しているとは言い難く、今後そうなる可能性も低い。 Clink n Load 2 では WEB ブラウザからポート 9666 を通じて URL を転送するようになり、事前のインストールは不要である。Share-Links.biz で使用例が見られる。 Nightlyって何? JD2 公開以前の開発版で、ユーザーインターフェースは JD1 同等だが内部構成は JD2 に近い。ホストプラグインの更新は JD2 と同じものを参照しているので常に最新版に維持され、開発版が JD2 に移行した現在では「JD1 の使い勝手のままで、最新プラグインの恩恵は受けたい」という需要に応えるポジションであった。Build 23762 を最後に公式アップデートサーバーでの配信は終了した(新規の入手も不可能)ので、Nightly を使用していた場合は JD1 に戻すか JD2 に移行しなければ今後はホストプラグインの更新を受けられない。 Updater のブランチ指定を last09 にすれば、インストール内容を JD1 に戻すことができる。 java -jar jdupdate.jar -branch last09 JD1 / Nightly / JD2 どれを使えばいい? 何れか一つしかインストールできないわけではなく、ディレクトリをそれぞれ別のものにすれば共存して同時起動もできるので、お好みで。
https://w.atwiki.jp/kattsu/pages/21.html
参考サイト http //rat.cis.k.hosei.ac.jp/article/java/javalinux.html (1)このあたりからjdk-1_5_0_14-linux-i586.binを落としてきます~ http //java.sun.com/products/archive/ (2)rootでログイン後以下の2つを作成 mkdir /usr/local/src/java mkdir /usr/local/java 参考 /usr/local/src/java パッケージを保存しておくディレクトリ /usr/local/java インストールするディレクトリ (3)移動 $ cd /usr/local/src/java (4)パッケージの展開実行 sh jdk-1_5_0_14-linux-i586.bin (5)ライセンス承諾画面が表示されるので一番下まで表示させる以下の画面になる Do you agree to the above license terms? [yes or no] (6)yesとうちEnter Do you agree to the above license terms? [yes or no] yes ↓が出ればOK Done. (7)展開されたパッケージを、インストール先のディレクトリに移動します mv jdk1.5.0_14/ /usr/local/java/ (8)そのディレクトリに移動し、jdkという名前のシンボリックリンクを張ります cd /usr/local/java/ ln -s jdk1.5.0_14/ jdk (9)シェル(この場合はbash)の環境変数設定~ 設定ファイルを開きます vi /etc/bashrc ↓を追加する。 export JAVA_HOME=/usr/local/java/jdk export PATH=$PATH $JAVA_HOME/bin export CLASSPATH=. $JAVA_HOME/lib/tools.jar $JAVA_HOME/lib/dt.jar (10)設定の確認 source /etc/bashrc java -version ↓こういうのが出ればOK java version "1.5.0_14" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_14-b03) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_14-b03, mixed mode, sharing)
https://w.atwiki.jp/centos-home/pages/31.html
削除の対応 ここまでで不要パケッケージは大方削除(193モジュールのみ)されたので、残ったパッケージのアップデートを行う。 # yum update ※注意 この際、kernelのバージョン2.16.18がupdateされて2.16.xx(18以上)にならないように注意する。 (NICモジュールのコンパイル時にエラーが発生してしまうため) 必要なパッケージのインストール gcc,make,patch # yum install gcc make patch ※関連モジュールも含めて7モジュール増加する 不要なデーモンの停止 比較的新しいディストリビューションに採用されている デスクトップ間アプリケーション通信のプロトコルD-BUSをサポートをサポートするデーモンです。 現在のハードウェア環境を変えず、新しいデバイス(USB、PCIカード)などを追加する予定が無いなら、 一般的なサーバー用途では不要のはずですので、とりあえず停止しておきましょう # chkconfig --level 3 haldaemon off デスクトップ上で相互にメッセージを送るためのデーモンです。D-BUS で利用します。 現在のハードウェア環境を変えず、新しいデバイス(USB、PCIカード)などを追加する予定が無いなら、 サーバー用途には不要ですので停止してかまいません。 # chkconfig --level 3 messagebus off ハードウェアの変更をチェックするデーモン。 現在のハードウェア環境を変えず、新しいデバイス(USB、PCIカード)などを追加する予定が無いなら、 一般的なサーバー用途では不要のはずですので、とりあえず停止しておきましょう # chkconfig --level 3 kudzu off 上記のパッケージ削除でnetfs-utilsを削除したが肝心のnfsサービスが停止しないので停止させる (そもそも、他にUNIX系のシステムを持っていなければ稼動させても意味がないので) # chkconfig --level 3 netfs off mcstransとは、SELinuxのSELinux Context Translation System Daemon。 MLS/MCSラベルを変換してくれる。SELinuxを使わないなら不要。 # chkconfig --level 3 mcstrans off auditdはauditdとは監査メッセージをログファイルに出力するためのデーモン。 厳密なログ保持は不要。 # chkconfig auditd off ここまででRunLevel3で稼働中のデーモンは以下の通り。(13〜14個) acpid APCI (PCの電力管理) のデーモン。(*1)とりあえず on のままにしておく anacron システムダウンして cron がジョブを実行し損ねたのを補助するために使われるデーモン。とりあえず on のままにしておく。(*2) atd atコマンドのために必要なデーモン。 crond cronコマンドのために必要なデーモン。 iptables IP v4 用のファイヤーウォール (パケットフィルタとNAT )。 lvm2-monitor LVMのモニタリングデーモン(*3) mdmonitor ソフトウェアRAIDで使用する監視デーモンです。RAIDに障害が起こったときに管理者宛にメールでレポートする機能を担います。(*4) microcode_ctl ホスト機のCPUのマイクロコード(CPUへの命令を効率よく行うためのコード)をアップデートできるようにするためのデーモン。(*5) network ネットワークシステムのデーモンです。これが稼動していないとネットワークは一切使用できません。必ず稼動させておきます。 readahead_early プログラムに必要になるファイルを事前に読み込んでおくサービス。(*6) sendmail メール・サーバーを稼動させるサービス。(*7) smartd HDDの自己診断機能(SMART)の情報をデーモンで監視するためのもの。HDD障害予測に使う。(*8) sshd SSHで通信するために必要。 syslog syslogを使用して、システムのメッセージを記録するために必要。 おまけ yumコマンドで含まれるファイルからそれを含むパッケージを検索するには「whatprovides」を用いる 例:yum whatprovides libc.so.6 参考リンク CentOS 5 on Xen(CnetOS5) Domain-U用最小化手順 yumコマンドでよく利用するコマンド 不要なデーモンを停止 不要なサービスを止める (CentOS 5.0) CentOS 5.1 インストール後の作業 CentOS5 不要なサービスの停止 不要なデーモンを停止 yum-utils のコマンドまとめ CentOS 用に yum repository 追加 Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips (※hdparmとprelinkの使用方法) このページを編集
https://w.atwiki.jp/opensuse6738/pages/12.html
opensuse 公式からdisk imageをdownload。メディアに焼いて使用。 kernel-devel packageをinstall。 日本語入力 以下のpackageをyastでinstall。 scim anthy vmware kernelを再構築する必要有。 公式からrpmをdownload。yastでinstall。 yastでkernelのsource,gccをdownload。 commandを実行して再構築。/usr/bin/vmware-config.pl athcool pciutils-devel をdownloadしてinstall。 athcool をdownloadして解凍。 commandを実行。make make install /etc/init.d/boot.localにathcool onを追記。 /usr/sbin/athcool onで有効化。athcool offで解除。/usr/sbin/athcool statで状態表示。 truecrypt packageはdefaultで構築されたkernelを前提。そうでない場合moduleのloadに失敗する可能性有。その場合はsourceからinstallする事が必要。 公式からsourceをdownload。 解凍先のlinux folder上でcommandを実行。./build.sh ./install.sh truecrypt -c test.tcを実行して設問に回答する事でtest.tcの仮想drive作成。/truecrypt/Y folderを作成後truecrypt test.tc /truecrypt/Yでtest.tc仮想driveを/truecrypt/Yにmount。truecypt -d /truecrypt/Yで/truecrypt/Y上の仮想driveをunmount。 filesystemがext3の仮想drive作成。 truecryptで仮想driveを作成(filesystemはnone)。 truecryptでmount。 truecrypt -lで仮想driveのmapperを特定。 systemでumount。 mkfsでext3 filesystemを作成。ex. mkfs -V -t ext3 /dev/mapper/truecrypt0 truecryptでunmount。ex. truecrypt -d 作成した仮想driveのpermissionはroot。必要に応じchown,chgrpでpermissionを変更。 chown -R hoge /truecrypt/Y chgrp -R users /truecrypt/Y mplayer 公式からsource、codecs、 skinをdownload。 commandを実行。codecsを解凍して設置。tar jxvf essential-20061022.tar.bz2 mv essential-20061022 win32codecs mv win32codecs /usr/local/lib commandを実行。playerをinstall。tar jxvf MPlayer-1.0rc1.tar.bz2 cd MPlayer-1.0rc1 ./configure --confdir=/etc/mplayer --enable-gui --with-win32libdir=/usr/local/lib/win32codecs make make install commandを実行。fontを指定。ln -s /usr/X11R6/lib/X11/fonts/truetype/sazanami-mincho.ttf /usr/local/share/mplayer/subfont.ttf commandを実行。skinをinstalltar jxvf Blue-1.7.tar.bz2 mv Blue /usr/local/share/mplayer/skins cd /usr/local/share/mplayer/skins ln -s Blue default gmplayerで起動。 unoffical package http //packman.links2linux.de/download/128/65022/MPlayer-1.0rc1try3-1.pm.1.i586.rpm mplayer plugin mozilla-develをdownloadしてinstall(yast -i mozilla-devel-1.8_seamonkey_1.0.8-0.1.i586.rpm)。 公式からsourceをdownload。 commandを実行。tar -xzvf mplayerplug-in-3.31.tar.gz cd mplayerplug-in ./configure make cp mplayerplug-in*.so /usr/lib/firefox/lib/plugins cp mplayerplug-in*.xpt /usr/lib/firefox/lib/plugins samba commandを実行。chkconfig nmb on でos起動時に自動起動。 設定時は/etc/init.d/nmb startで手動起動する必要有り。 /etc/xinetd.d/swatを修正。以下を追加。 only_from = 192.168.11.0/24 yastでsamba serverを設定。パスワードを指定する。 yastでnetwork servicesを設定。swatのtoggleをon。 browserからhttp //sambaのserver ip(192.168.11.?) 901/で接続。 yastでsamba serverを設定。パスワードを指定する。 swatにrootとroot(not samba)のパスワードを入力してlogin。環境設定をする。the connection was resetエラーが出る場合はxinetdを再起動。/etc/init.d/xinetd restart windows側のネットワークのクライアントを有効化。
https://w.atwiki.jp/8date/pages/33.html
zip 形式のアーカイブファイルを展開すると、以下のファイルが展開されます。 readme.txt 8Date-ja.prc 8Date-ja.prc が 8Date のプログラムですので、このファイルを PalmDesktop などを利用して、ご使用の Palm デバイスへインストールしてください。 インストールして利用するにはメモリに 1MB 程度の空き領域が必要です。 ランチャーに 8Date のアイコンが表れるので、これをタップすることでアプリケーションが起動します。 「たこスケ」がインストールされている場合、初回起動時にデータを 8Date 用に取り込む作業があるので、しばらく待たされるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/408.html
インストールOS選択 Windows版 Windows版インストール Windows版設定 Windows版起動 Linux版 Linux版インストール Linux版設定 Linux版起動
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/90.html
前提 以下のインストール手順では「/usr/loca/lib/php/pfg/」にインストールすることを前提 として記述します。 準備 以下のライブラリを準備します。 No ライブラリ名 機能 ダウンロードサイト ファイル 1 FPDF PDF生成ライブラリ http //fpdf.org fpdf153.tgz 2 FPDI インポート拡張ライブラリ http //fpdi.setasign.de fpdi102beta.zip 3 japanese.zip 日本語のようなマルチバイト文字サポート http //www.fpdf.org/download/japanese.zip japanese.zip インストール設定作業 1.パス設定 /usr/local/lib/php.ini ファイルの編集 include_path = "....ほかのパス /usr/loca/lib/php/pdf" 設定後はApacheを再起動 2.FPDFのインストール $ tar xvfz fpdf153.tgz $ sudo cp -R fpdf153/fpdf.php fpdf153/font /usr/local/lib/php/pdf/ $ sudo ln -s /usr/local/lib/php/pdf/font/helvetica.php /usr/local/lib/php/pdf/ 3.FPDIのインストール $ unzip fpdi102beta.zip $ sudo cp fpdi1.02beta/*.php /usr/local/lib/php/pdf/ 4.japanese.zipのインストールと設定 # unzip japanese.zip # cp japanese.php /usr/local/lib/php/pdf japanese.phpを書き換える // require('fpdf.php'); // 削除 require('fpdi.php'); // 追加 //class PDF_Japanese extends FPDF // 削除 class PDF_Japanese extends FPDI // 追加 //$name='KozMinPro-Regular-Acro'; // 削除 $name='MSGothic'; //追加 6-1.サンプルソース テンプレート無し PHPソースは「UTF-8」で保存する必要がありますのでご注意下さい。 ?php // pdf01.php ---------------------------------------------- // PDF用モジュール呼び出し require('japanese.php'); // 自スクリプトの文字コード define(SC_CHAR, "UTF8"); // インスタンス作成 $pdf = new PDF_Japanese(); // SJISフォント(MSPGothicを使用) $pdf- AddSJISFont(); // 書き込み開始 $pdf- Open(); // ページを追加(新規ページ) $pdf- AddPage(); // フォントのセット ※SJIS(MSPGothic)でフォントサイズ9 $pdf- SetFont('SJIS', '', 9); // PDF書込み ※$pdf- Text(x座標, y座標, テキスト); $pdf- Text(0, 10, sjis_conv("テスト")); // PDFをブラウザに送信 $pdf- Output(); // 文字コードSJIS変換(japanese.phpで使用出来る文字コードはSJISのみ) function sjis_conv($conv_str) { return (mb_convert_encoding($conv_str, "SJIS", SC_CHAR)); } ? 6-2.サンプルソース テンプレート有り PHPソースは「UTF-8」で保存する必要がありますのでご注意下さい。 ?php // pdf02.php ---------------------------------------------- // PDF用モジュール呼び出し require('japanese.php'); // 自スクリプトの文字コード define(SC_CHAR, "UTF8"); // テンプレートPDF define(TMPL_PDF, "tmpl.pdf"); // インスタンス作成 $pdf = new PDF_Japanese(); // SJISフォント(MSPGothicを使用) $pdf- AddSJISFont(); // 書き込み開始 //$pdf- Open(); // PDFを読み込んでページ数を取得 $pageno = $pdf- setSourceFile(TMPL_PDF); // ページ番号よりIDを取得 $tplidx = $pdf- ImportPage(1); // ページを追加(新規ページ) $pdf- AddPage(); // フォントのセット ※SJIS(MSPGothic)でフォントサイズ9 $pdf- SetFont('SJIS', '', 9); // テンプレート内容の位置、幅を調整 ※useTemplateに引数を与えなければ100%表示がデフォルト $pdf- useTemplate($tplidx); // PDF書込み ※$pdf- Text(x座標, y座標, テキスト); $pdf- Text(0, 10, sjis_conv("テスト")); // PDFをブラウザに送信 $pdf- Output(); // 入力してPDFファイルを閉じる $pdf- closeParsers(); // 文字コードSJIS変換(japanese.phpで使用出来る文字コードはSJISのみ) function sjis_conv($conv_str) { return (mb_convert_encoding($conv_str, "SJIS", SC_CHAR)); } ? 7.数字ような右詰文字を表現する場合の定義 -- Sample -- $pdf- SetTextColor(0,0,0); // 文字色 Black $pdf- SetXY(50.5,105); // 座標(X軸,Y軸) $pdf- CELL(29.5,6,"600,000",0,1,R); Cell関数を使います。引数は以下の通り 幅 高 表示文字 境界線 境界線文字(この引数がよくわからない) 配置 29.5 6 600,000 0 無 1 有 1 有 L 左 C 中央 R 右
https://w.atwiki.jp/dyfantasista/pages/13.html
目次 目次情報 情報 事前準備 インストール 設定 詳細設定 エラー関係ネタ 情報 ●インストール済みApacheの詳細情報の調べ方httpd -h 簡易ヘルプ httpd -v バージョン情報 httpd -V コンパイル条件など詳細な情報 httpd -l 静的リンクされたモジュール一覧 httpd -M 現在の設定ファイルで読み込まれるモジュール(2.2以降) ●公式マニュアルhttp //httpd.apache.org/docs/1.3/ Apache 1.3 http //httpd.apache.org/docs/2.0/ Apache 2.0 http //httpd.apache.org/docs/2.2/ Apache 2.2 ●ディレクティブ一覧http //httpd.apache.org/docs/1.3/mod/directives.html http //httpd.apache.org/docs/2.0/mod/quickreference.html http //httpd.apache.org/docs/2.2/mod/quickreference.html http //pen-test.jpn.org/server apache22x_install 情報 http //www.hot-linux.org/redhat/?rec_no=127 configurehttp //itbtech.itboost.co.jp/inst/inst_31.php エラーhttp //okyuu.com/ja/tips/2316 事前準備 ユーザー、グループ groupadd apache useradd -g apache -s /sbin/nologin apache 既存が入っている。 [root@weaver01 bin]# which httpd /usr/sbin/httpd [root@weaver01 bin]# httpd -v Server version Apache/2.2.3 Server built Jan 15 2008 20 33 30 消す [root@weaver01 bin]# yum remove httpd Loading "fastestmirror" plugin Setting up Remove Process Loading mirror speeds from cached hostfile * base ftp2.riken.jp * updates ftp2.riken.jp * addons ftp2.riken.jp * extras ftp2.riken.jp Resolving Dependencies -- Running transaction check --- Package httpd.i386 0 2.2.3-11.el5_1.centos.3 set to be erased -- Processing Dependency httpd for package system-config-httpd -- Running transaction check --- Package system-config-httpd.noarch 5 1.3.3.3-1.el5 set to be erased -- Finished Dependency Resolution Dependencies Resolved ============================================================================= Package Arch Version Repository Size ============================================================================= Removing httpd i386 2.2.3-11.el5_1.centos.3 installed 2.8 M Removing for dependencies system-config-httpd noarch 5 1.3.3.3-1.el5 installed 2.1 M Transaction Summary ============================================================================= Install 0 Package(s) Update 0 Package(s) Remove 2 Package(s) Is this ok [y/N] y Downloading Packages Running rpm_check_debug Running Transaction Test Finished Transaction Test Transaction Test Succeeded Running Transaction Erasing httpd ######################### [1/2] Erasing system-config-httpd ######################### [2/2] Removed httpd.i386 0 2.2.3-11.el5_1.centos.3 Dependency Removed system-config-httpd.noarch 5 1.3.3.3-1.el5 Complete! 本来はこっち。 [root@weaver01 bin]# /vol1/apache2/bin/httpd -v Server version Apache/2.2.9 (Unix) Server built Aug 29 2008 16 52 20 インストール 入手 wget http //www.meisei-u.ac.jp/mirror/apache/httpd/httpd-2.2.9.tar.gz 解凍 tar xvzf httpd-2.2.9.tar.gz 移動 cd httpd-2.2.9 コンパイル ./configure \ --prefix=/vol1/apache2 \ --enable-so \ --enable-rewrite \ --enable-cache \ --enable-mem-cache \ --enable-disk-cache \ --enable-expires \ --enable-headers \ --enable-proxy \ --enable-proxy-balancer \ --enable-proxy-http \ --enable-proxy-ajp \ --with-mpm=worker \ --enable-mods-shared=all \ DSOhttp //okyuu.com/ja/tips/2316 http //www.spencernetwork.org/memo/apache-dso.txt http //www.slogical.co.jp/tech/apache_install.html ★こんなの出てます。。。警告 & 推奨されないオプションなので、無くなったのか代替えオプションがあるのかも... --enable-module=shared \ configure WARNING Unrecognized options --enable-module ★代替え --enable-mods-shared=all \ メーク make メークインストール make install 設定 起動スクリプト cp /vol1/apache2/bin/apachectl /etc/init.d/httpd cd /etc/init.d chmod 700 /etc/init.d/httpd cd ../rc1.d/ ln -s /etc/init.d/httpd K15httpd cd ../rc2.d/ ln -s /etc/init.d/httpd K15httpd cd ../rc3.d/ ln -s /etc/init.d/httpd S85httpd cd ../rc4.d/ ln -s /etc/init.d/httpd S85httpd cd ../rc5.d/ ln -s /etc/init.d/httpd S85httpd cd ../rc6.d/ ln -s /etc/init.d/httpd K15httpd 詳細設定 エラー関係ネタ http //inohara.net/~kazuyoshi/lan-debian-netvista-apache2.htm【トラブル1】 apache2を起動するたびに、下記のようなエラーが発生する。 # /etc/init.d/apache2 restart Forcing reload of web server (apache2)...apache2 Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName apache2 Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName. * 「hosts」ファイルの127.0.0.1の最初にWebServerで使用するホスト名を追加する。 * 127.0.0.1 www.inohara.net localhost netvista 以上
https://w.atwiki.jp/p2pati/pages/17.html
対応 WIndows Windows XP以降 ダウンロードしてくる SourceForge.netのページから,p2pati-win-*.zipというファイルをダウンロードしてきます. http //sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=187480 解凍します ダウンロードしたzipファイルを解凍します. 解凍したフォルダの中には,以下のようなファイルが含まれています. tapデバイスをインストールします addtap.batファイルをダブルクリックして,tapデバイスのインストールを行います. tapデバイスとは,仮想ネットワークインターフェスであり,P2P@iはこの仮想ネットワークインターフェスを利用して,仮想IPネットワークを構築します. P2P@iを起動します P2P@iのアイコンをダブルクリックして,P2P@iを起動します. P2P@iを起動すると,タスクトレイにアイコンが現れます. このタスクトレイのアイコンを左クリックすると,メニューが現れ,設定と終了を行うことが出来ます. ポートの開放 P2P@iでは,P2Pネットワークのためのポートを開放する必要があります. 開放するポートは,TCPとUDPの4649番ポートになります. また,仮想ネットワークひとつにつき,1つのUDPポート解放する必要があります. さらに,グローバルIPアドレスを持っていないと接続することは出来ません. UPnP対応版は現在実装中です,少々お待ちください. コンピュータの時刻あわせ P2P@iは,リプライ攻撃を防ぐ目的で,パケットにタイムスタンプ情報を付加して送信します. したがって,コンピュータの時刻が大幅に狂っている場合,通信できない可能性があるので,利用する前に時刻あわせをしてください. 設定する 設定はWEBベースで行います. 詳細についてはチュートリアルを参照してください. アンインストール アンインストールするには,まず,deltapall.batを実行して,tapデバイスをコンピュータから完全に削除します. 次に,P2P@iのフォルダを削除して,アンインストール完了です. コメントはこちらへどうぞ. Windows Vista 64bit版では動作しません。 -- 名無しさん (2007-08-12 12 02 59) 名前 コメント orz...
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/103.html
bzip2のインストール # yum install bzip2* (bzip2*でbzip2関連のモジュール全部入れる) zlibのインストール # yum install zlib-devel